【玉子焼フライパン ambai】一生モノに出逢えました。

ついに、我が家にもambaiを導入しました。
導入するキッカケは、毎朝のお弁当作り。
どうしてもバタバタしてしまう朝、お弁当はできるだけ簡単に時短で美味しく作りたいですよね。玉子焼きはお弁当に必要不可欠だし・・。と色々考えた時に、【ambai 玉子焼 角小】がベストマッチだったのです。では、早速開封していきます!

直火はもちろん、IHにも対応。
一生モノのフライパン
ここはすごく大事なポイント。
引っ越した時にコンロ事情が変わっても問題なし。ずっと長く使えるフライパンになります。

職人により丁寧に作られた、
メイド・イン・ジャパン

デザイン、材質、形状まで細部にこだわり、
一つ一つ丁寧に作られたモノ。
だからこそ、自分も大切に使いたいし愛着も湧きますよね。

中にはトリセツが。
メンテナンス方法から、使い方、商品ラインナップまで。
他の商品も欲しいな。

シンプルでスリムな形状、
洗練されたデザイン

思ってたより小さい!!そして軽い!!
ざっと仕様は以下の通り。

・サイズmm(約):W98×D310×H72
・重さg(約):390g
・材質 本体:鉄(ファイバーライン加工)
    持ち手:天然木(チーク材オイル仕上げ)
    取付金具:ステンレス鋼
・生産国:made in Japan(新潟県燕市)

 

ファイバーライン加工で表面が凸凹になっていて、焦げ付きやこびりつきを防ぎます。
使用する時は、フライパンを軽く熱した後、少量の油を引くだけ。
鉄のフライパンなのに、簡単に使えるんです。

※お手入れ方法について
一般的なフライパン同様、油が馴染むまでは使用前後のお手入れが必要になります。使用後は洗剤を使わずに、柔らかいスポンジで軽く汚れを洗い流します。洗い終わったら、火にかけて完全に水気を飛ばしフライパンの内側に軽く油を塗り、風通しの良い場所で保管してください。使用する際は、軽く火にかけてサッと油ならしをしてご使用ください。

 

持ち手が熱くならない「チーク材」になっているのも嬉しいポイント。
造船木材として有名で、水に強く耐久性もあるんだとか。

裏側には「ambai」の刻印が。
使い手にとって、いい塩梅(ambai)となる道具を目指す。という意味も込めて名付けられたそうです。素敵ですね。
それでは、実際に玉子焼きを作ってみます!
どうか温かい目で見守って貰えると嬉しいです。

フライパンを熱したら、サッと油を引くだけ。

今回使用するのは、卵1個だけ。
砂糖、塩、マヨネーズ、味の素を少々。
3回に分けて流し込みます。

全体にまんべんなく行き渡ったら、クルクルと巻いていきます。

貝印のターナーがピッタリ入って使いやすい。2回目も同じように流し込んでいきます。

いい焼き色ですね。厚みも出てきました。

さぁ、最後の3週目。上手くまとめられるか。

軽く抑えて。いよいよ完成!

・・・。最後の最後で、形がいびつになってしまいました。伸び代ですね。もっと練習します。

まとめ
いかがでしたか?わたしはambaiを使い始めて、お弁当作りが楽しくなりました。
忙しい朝でも、美味しい玉子焼きが簡単に作れる。そのままウインナーもいい具合に焼けちゃうんです。やっぱり上手に作れたら嬉しいし、キッチンに立つのが楽しくなる。
また、自分だけでなくこれから一人暮らしをされる方や結婚祝いなどの贈り物などにも、オススメです。卵1個から作れる「角小」、スタンダードサイズの「角」、炒め物まで出来る「角大」までサイズも3種類。ambaiから始まる心地のいい朝はすぐそこです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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